Sきです。
8/30~9/1で魚野川本流に行ってきました。
今回の山行は前々からDしさんと計画していたもので、夏に2泊ぐらいで楽しい沢に行きたいなと相談していた。魚野川本流はDしさんに提案していただいたのだが、癒し系でイワナがたくさん釣れるというし文句なしである。なんとか天気が良ければと思っていたが…
メンバー:Dし(L)、Sき
8/30(土) 岩菅山登山口→岩菅小屋
8/31(日) 岩菅小屋→庄九郎沢下降→魚野川本流→南ノ沢出合
9/1(月) 南ノ沢出合→北の沢→登山道→東館山スキー場→一ノ瀬→岩菅山登山口
天気予報は3日間共曇と雨である。晴れマークは全くない。天気が良ければ野反湖から魚野川本流に出て遡行する予定だったのだが、雨だったので庄九郎沢下降から魚野川本流に出ることにした。
■8/30(土) 曇り時々雨、夜は雨
この日の行動は岩菅小山まで。雨は降っていないが曇り空である。予報では今夜雨。翌日が夜から雨。明後日は曇のち雨となっている。できればあまり降ってほしくないのだが、こればかりはどうしようもない。
11:15に登山口を出発。雨は降っていなかった。13:42に岩菅小屋に到着。
やることもなく暇である。こんなときは酒を飲むだけである。
夜はかなり雨が降っていたが、小屋泊なので全く気にならない。めちゃくちゃ快適に過ごすことができた。
■8/31(日) 曇のち雨
この日の行動は庄九郎沢下降して南ノ沢出合まで。
大して時間はかからないだろうと思ってなめていたのだが、実際はかなりの行動時間になってしまった。
7:30に出発。天気は曇り。朝方少しだけ晴れたのだがすぐに曇ってしまった。30分位歩いてから適当なところで薮こぎをして庄九郎沢まででる。ここの薮は笹薮で、かなり濃密な薮こぎを楽しめる?のだが、すぐに庄九郎沢まで辿り着くことができた。
ここからひたすら下降していくのだが、これが以外と長かった。
12時頃に魚野川本流にでる。かなり上流なので沢も細くなっていると思ったらとんでもない。かなり流れがあるじゃないですか。連日の雨で水量は多くなってると思ったが、ホントに野反湖から行かなくてよかった。野反湖からだったら遡行できなかったと思う。
ここで早速イワナを釣ってみる。少し下流に移動して釣ってみると、いきなりヒットした。手元までたどり寄せて魚を外そうとしたのだが、その前に何故かハリスが切れて逃げられてしまった。その後、別のポイントに移動してかかったのだが、これはバレてしまった。
と、アタリはあったのだが結局釣れないので移動しならが釣ってみることにした。上流に移動して釣り始めたところ根がかりしてしまい、ここで無理をしたため穂先が折れてしまった。この時点で自分の釣りは終了である(泣)
で、時間も13時半なので、とりあえず幕営予定地である南ノ沢出合まで遡行することにした。
遡行は一箇所だけ滝を高巻きしたのだが、それ以外は特に問題なく滝も登ることができた。しかし、この沢はでかい岩が多くてひたすらマントルを繰り返す感じである。癒し系の沢らしいが意外と疲れた。
16:30頃に南ノ沢出合に到着。
Dしさんはツェルトの準備をして、自分は焚き火用の薪を集める。しかし、雨のせいで薪はどれもビチョビチョに濡れていた。着火剤も持ってきていたのでどうにか火は点けられると思っていたのだが、中々点かない。そうこうしているうちに雨が降ってきたのでツェルトの中に。
結局イワナも釣れず、焚き火もできずと沢の醍醐味を味わうことはできなかった。それでもツェルトの中は快適だったのでこの日も楽しく酒を飲んで就寝。雨が降っていたので増水しないか気になったが大丈夫だった。
■9/1(月) 雨のち曇りのち雨
この日も7時半頃に出発。遡行は難しいところもなく順調そのもの。ただ、最後の薮は手こずった。とにかく薮が濃い。1時間位はかかっただろうか。途中方向を間違えたようで予定していたところよりもかなりずれたところに出てしまった。途中から登山道と平行に歩いていたようである。
登山道に出てからはドロドロの道をただひたすら歩く。途中から景色がガラッと変わったのはちょっと驚いた。後はスキー場を下り登山口まで歩いて終了。
今回の山行、天気には恵まれなかったけど十分楽しむことができた。この沢は何れ野反湖から出発して下流から遡行してみたい。
あとイワナも釣らないとイカンですな。
魚野川エンジョイされたようでなによりです。
次回は是非とも下から登って鮭でもゲットしてください!
ちゃんちゃん焼き、食べたいです〜
ほんとに美しい沢でした。
次回は暑い夏に計画し、釜にダイブしたい!
釣り師の敵になりそう…