H田です。
4月20日の販売日を心待ちにしていた「瑞牆クライミングガイド」上下巻をついに手にすることができました。
しばし読みふけってしまう、画期的なトポでした。
ようやく見やすさ、わかりやすさと文章や写真を含む内容のクオリティーが一致したトポが日本でも出版されるようになったかと思うと感無量です。欧米圏など海外では当たり前のようですが。
瑞牆(瑞牆山周辺の広大なクライミングエリア)がこんなに明らかになってしまったのではどこかそぞろな心地もしますが、功罪あるにせよ日本のクライミング界においては新しい境地に達した表れのように思えてなりません。
ぜひみなさんも手にとってご覧ください。
いくらわかりやすくなったとはいえ、この地のクライミングのクオリティーが損なわれることはないと思います。低グレードでも面白げなルートにトライしたくなりました。
こんばんは、自分も明日パンプで買ってきます。しかし、右足痛風で、左足が捻挫状態、全然改善出来ません。