H田です。
6月20日(土)に西丹沢・マスキ嵐沢に行ってきました。
メンバーはかみさん。
沢の季節到来です。スポーツクライミングとは似て非なる楽しみがありワクワクします。
今回は軽めの沢で癒やしを求めて入渓しました。
ロープを出すところもあり、ぬめりとともに緊張する場面もありましたが、概ね快適な遡行を楽しむことができました。
水量が少なめだったこともあり、どの滝も直登できました。
短い中にもそこここにポイントがあり、人気ルートの所以がわかりました。
あっという間に源頭部に至り、そのまま廃道とされるもののはっきりとわかる踏跡をたどって権現山までピストンでいってみました。
権現山の山頂には不思議な腰掛けが設置されていました。
ガスって視界は今ひとつでしたが、景観は良さそうです。
下降は作業道をたどって大滝沢側の一軒小屋をめざしました。
比較的明瞭なはずの作業道のトラバースは、途中ザレで崩壊気味だったので無理をせず適当な尾根を下降してしまいました。
沢に降り立ち、さらに下っていくと見覚えのある岩や地形に出くわしました。マスキ嵐沢に戻ってしまったようです。
適当に右岸の尾根に登ると、とても歩きやすい尾根に出てそのまま下降できました。本来めざすはずのルートです。
後から考えれば作業道のトラバース道には入らず、尾根づたいにルートを取って支尾根分岐を見つければよかったのでしょう。
9時半頃出発した大滝橋に15時頃戻ってこられました。
天候もまずまずで、先行1パーティーだけの静かな沢登りを楽しめました。
ライトながら西丹沢を手頃に楽しめる沢に出会えた思いです。